８月も半ばを過ぎてしまいました。お盆も終わってお仕事再開している方々も多いことと思います。
「鈴之助」第２号をお送りします。
創刊号のときに比べて写真の数が足りないのが痛かった！
野袴に比べるとやはり実践度は低いようです「女物を着る」。
逆に「襟元のおしゃれ」のほうは、あまりに普通にやっているので敢えて写真を
撮っていませんでした。丸首、ボタン付き、Vネック、それぞれに違った着物との相性があるのです。
読者の皆さん、研究してみて下さい。
月間はどうやら無理っぽいので、次回は９月発行予定。第３号にしてすでにネタがもうない？
もう夏物の話でもないだろうから、それは来年にまわして（って、そんなに続くのか？）
「秋の装い」でもやるか？本当は、
なんてやってみたいのだが、無理だなー。
これはいつかやってみたいネタではあります。
悩みますが、いちおう、形として、予告。
そうそうフリマもあった・・・